前モデルのポケットエコーmirucoはこちら
contents
領域
カテゴリ
資料の種類
絞り込み条件のリセット
運動器
セミナー
動画
2018年2月10日に開催された、運動器エコーセミナーin大阪の講義を録画した動画です。講師はさいとう整形外科リウマチ科院長の斉藤究先生になります。 関節リウマチの診療では触診とレントゲン、採血検査等から総合的に判断していましたが、エコーを用いることで腫れている関節内の滑膜の広がりはもちろん、腫れていない関節に存在する微細な滑膜炎まで分かるようになりました。関節が壊れる前に超早期の診断が可能になるだけでなく、関節リウマチ治療中の真の寛解を判断することも可能となります。本動画ではエコーを用いた関節リウマチの診断について分かりやすく説明しています。
2017年4月22日に、佐賀県の山下医科器械株式会社にて開催された、運動器エコー勉強会の講義を録画した動画です。講師は福岡みらい病院整形外科医長(当時)の西頭知宏先生になります。 エコーガイド下での穿刺について、平行法、交差法の違いや、練習法、コツについて説明しています。intervention事例として、SAB注射、関節包内注射、最近話題のhydroreleaseなどを取り上げ、実際に各手技を実施した際のエコー画像も紹介しています。
2017年4月22日に、佐賀県の山下医科器械株式会社にて開催された、運動器エコー勉強会の講義を録画した動画です。講師は福岡みらい病院整形外科医長(当時)の西頭知宏先生になります。 上腕二頭筋長頭腱炎・脱臼・断裂、肩峰下滑液包炎、腱板断裂など、日常診療でよく遭遇する代表的な肩疾患のエコー画像を紹介しています。①で紹介した正常像を頭においてご覧いただくとより違いがわかリます。
2017年4月22日に、佐賀県の山下医科器械株式会社にて開催された、運動器エコー勉強会の講義を録画した動画です。講師は福岡みらい病院整形外科医長(当時)の西頭知宏先生になります。 肩関節のエコー診療において、日常診療でよく使う3つの走査方法(前方走査、外上方走査、後方走査)とそれぞれの検査肢位について、描出される正常時のエコー画像と合わせて、わかりやすく説明されています。
2017年11月3日に開催された、運動器エコーセミナーin栃木の講義を録画した動画です。講師は薬師寺運動器クリニック院長の伊澤一彦先生になります。 下肢、体幹でのエコーガイド下注射についての説明です。ベーカー嚢腫、坐骨神経、膝蓋靭帯、後脛骨筋腱、脊柱起立筋などへの手技を紹介しています。また、ハイドロリリース全般についての有用性についても解説しています。
2017年11月3日に開催された、運動器エコーセミナーin栃木の講義を録画した動画です。講師は薬師寺運動器クリニック院長の伊澤一彦先生になります。 足関節捻挫以外の下肢でのエコー活用事例として、アキレス腱断裂、腓骨筋腱障害、中足骨や脛骨の疲労骨折、腓腹筋の損傷、そして乳児の股関節脱臼検診でのエコー活用方法について説明しています。
2017年11月3日に開催された、運動器エコーセミナーin栃木の講義を録画した動画です。講師は薬師寺運動器クリニック院長の伊澤一彦先生になります。 日常診療の中で良く遭遇する足関節捻挫について、基本となる前距腓靭帯(ATFL)をはじめ、二分靭帯(BL)や後脛骨筋腱(PTT)、三角靭帯などのエコーでの描出方法、評価方法を説明しています。
2017年11月3日に開催された、運動器エコーセミナーin栃木の講義を録画した動画です。講師は薬師寺運動器クリニック院長の伊澤一彦先生になります。 「エコーガイド下注射の実際」として、消毒方法や針の長さの選び方といったことも含めて伊澤先生がどのようにエコーガイド下注射を行なっているかについて、CHL周囲、肩SAB、結節間溝周囲、外側上顆付近など様々な部位での例を示しながら説明しています。
2017年11月3日に開催された、運動器エコーセミナーin栃木の講義を録画した動画です。講師は薬師寺運動器クリニック院長の伊澤一彦先生になります。 肘周囲の疾患のエコー活用として、肘内障の整復や、内側側副靭帯の観察方法、外側の野球肘(上腕骨小頭離断性骨軟骨炎)、尺骨神経の脱臼、撓骨遠位端骨折の整復などを取り上げて、エコーの有用性や描出方法について説明しています。
2017年11月3日に開催された、運動器エコーセミナーin栃木の講義を録画した動画です。講師は薬師寺運動器クリニック院長の伊澤一彦先生になります。 肩関節観察の流れとして、結節間溝、鳥口上腕靭帯(CHL)、棘上筋(SSP)、棘下筋(SIP)などの描出方法をポイントを交えながら説明しています。また、腱板断裂の例として、陳旧性のSSP断裂例や野球選手の腱板炎のエコー画像などを紹介しています。